【中3】実力テスト過去問全5回お得セット（全範囲対応）【社会】

この記事にたどり着いたってことは、「ノー勉」は考えてないってことね。

中3の実力テストは自治体や学校によって違うけど、大体5回。

もちろん成績にも入るし、私立高校の合否の判断材料になる。

ただでさえ授業に部活に塾、定期テストと忙しいのに、実力テストが5回もあると勉強が大変だよね。

そこで「社会」に特化して、実際に公立中学校で使用した問題を少しアレンジした予想問題を作ってきた。

テスト前に解くだけで、確実に5点アップするというのが一番の売り！

有料記事だけど、大体大問1は無料公開しているので、解いて、付属の模範解答で答え合わせをしてみて！

範囲

5回すべて解答すれば、ほぼすべての範囲を網羅してるぞ。

詳しくは後の「でやすい問題」で話すけど、全範囲から平等に出題される訳じゃないんだ。

一応、地理、歴史、公民の全範囲から出題してるけど、入試でもよく出題される範囲を実力テストでも出題してるぞ。

ぜひ予想問題を解いて、出題されやすい傾向を分析して欲しい。

実力テストの平均点

実力テストって生徒も嫌だけど、作る側だって嫌なんだ。

私立高校の合否判定の材料になるので、他の中学校と比べて難しすぎてもいけないし、簡単すぎてもいけないんだ。

だから平均点を50点強にするように問題を作ってるんだ。

意外とこれが得意で、大体、平均点が50～58点の間に収まっていたよ。

なので勉強するのも大変だけど、作る方も大変だって知っておいてよね。

でやすい問題

すべての範囲から平等に出題されるが、やはり実力テストや入試で出題される範囲、つまり「でやすい問題」はある。

地理でいういと、地形図。

縮尺や地図記号、等高線など。

あとは雨温図に赤道が通る位置、それに世界遺産だ。

歴史でいうと、やはり近世～近現代。

江戸時代、第一次世界大戦～第二次世界大戦にかけて、日本だけでなく、世界の国々との関連も絡んでくるところ。

公民は憲法と三権分立と言いたいところなんだけど、意外と現代社会の分野が出題されたりする。

公民は現在進行形で勉強しているので、問題さえ解けば大丈夫！

全5回お得セット

実力テストの予想問題は1個480円で発売してる。

1個1個購入するのもありだけど、今回は全5回お得セットのご案内。

1個480円×5＝2400円になる。

だけど、まとめて購入してくれる方にスペシャル大サービス価格を準備した。

実力テスト過去問全5回、解答用紙、模範解答、丁寧な解説がついて、1480円！

1個ずつ買うのに比べて、920円もお得に買えるのだ。

まあ1個ずつでもまとめてでも、ぜひテストまでに問題を解いて欲しい。

誰も解いていない極秘のテストを事前に解いているようなもの。

「勉強したのに全然できないわ」と思うかもしれない。

でも夢のようなもので、本番の実力テストではないので、わからなかった問題、間違えた問題を本番までに復習できるのだ。

実力テスト対策はもちろん、社会の実力がアップするので、1学期期末から学年末テストまで、しっかりと点数が取れるぞ。

5点アップすれば、社会の評定が1つ上がる可能性が大きくなる。

10点アップする人もいるだろう。

点数の悪い人ほど、点数の伸びしろは大きい。

評定が「2→3」、「3→4」、「4→5」、内申点が上がれば私立も公立高校も選択肢が多くなるぞ。

「社会を武器に」というスローガンを勝手にいってるけど、入試で自信を持った教科をつくることはすごく効果がある。

例えば、得意な英語が難しくても、社会で取り返してやるとなる。

もし社会意外に1つでもあるのなら、もう1つ武器を増やそう。

すぐに結果が出なくても大丈夫、ゴールは入試だ。

やってみて失敗したら悔しいけど、「あの時やっておけば」と思う後悔はもっと辛い。

私も元中学校教員として、少しでも多くの生徒の成績を上げたい。

社会の予想問題を通して受験生を応援できるなら、これほど嬉しいことはない。

もし追加で解説して欲しい問題があれば、コメントかメールで教えて。

また新しいnoteや記事の作成のモチベーションアップのために、解答が終わればスキを押してもらえると嬉しいな！