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【中3】2学期中間テスト社会(公民)解答・解説付き【予想問題】 

やるきなしお

公民」って地理歴史と違ってなんだか難しいよ。

タッド先生

確かに公民の単語は無機質なところがあり、取っつきにくいですよね。

公民は日本国憲法や国会・内閣・裁判所など社会で生きていくうえで最低限の知識を学習します。

ただ中学3年生には、選挙など未体験のことも多くあり実感がわかないのが正直なところです。

なかには授業で模擬裁判模擬選挙などをしてくれる場合もあり、身近に体験したり、具体例を挙げてもらえると理解が深まったりします。

2学期の中間テストともなれば、範囲は完全に公民に突入します。

実際に公立中学校の定期テストで使用した問題で、模範解答解説をつけました

タッド先生

範囲は現代社会から日本国憲法までとしました。

オマケとして歴史を大問1個追加しています。

大体、中3の2学期中間テストに出てくる範囲になります。

社会科は学校によって進み方が異なるので、学年やテスト名に関わらず、範囲の記事を選んでください!

タッド先生

ぜひ中間テストまでに一度は解いておいて欲しいです。

実際のテスト問題を解くのですから、同じような問題も出題されますし、苦手なところも発見できます。

タッド先生

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タッド先生

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問題

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この記事を書いた人

名前:タッド先生

関西在住のアラフォー男。

同志社大学卒業。

元公立中学校教師。

既婚、1児の父。

うつ病で退職を余儀なくされ、より良い生き方を模索しています。

約9年間の公立中学校勤務の経験から、子育ての悩み、成績の上げ方の工夫など教育全般について発信しています。

ご意見やご要望などあれば、コメントかメールでお気軽にお知らせください。

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